気ままに生きる/無理をしない生き方の模索

双極性障害に鬱病ダメ人間  ポンコツでもいいじゃん 失敗や不幸を書いていきます

市営のジムが営業を再開しました 緊急事態宣言が解除

緊急事態宣言が解除され、市営のジムが営業を開始しました。

 

施設が閉鎖されている間、運動しないと精神的にも、身体的にも調子が悪くなってきます。私の場合運動しないと咳喘息の症状が出てきます。また、便通が悪くなり常に腹痛の状態になります。


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懸垂マシーンを購入したので、少しは運動を継続していました。さらに、屋外でランニングをしたり、自宅で筋トレすればいいのですができないんですよ。

 

ジムで決まったマシーンや鉄アレイを使い、決められたトレーニングをする。決められた課題をこなす。これが楽なんですよね。

 

ジムが再開され同じ時間にジムに行くと、知り合いではないのですが、いつもの同じ顔ぶれの人達が集まっていました。

皆さん、ジムが再開されることを待ち望んでいたんですね。

 

緊急事態宣言で体育館や運動の施設を閉鎖するのには不満です。少なくてもコロナ感染対策が行われている施設は営業を止めないでほしい。これらの施設の閉鎖で感染する確率は減るでしょうが、運動する機会がすくなることで体調が悪くなるんですよ。

そして、施設で働いている非正規労働の方の仕事がなくなるのでは?休業補償はされるのか?

 

いまトレーニングをしている施設は、通い始めて7年程経過しました。施設の顔見知りの人達に会えるのって安心します。

 

私は友人が少ないのですよ。