50歳低収入施設警備員です。
1月の収支は赤字です。
猫が腎臓病になり治療費がかなりかかりました。保険にも入っておらず、実費なのでしょうがないです。
低収入施設警備員で手取り14万円台なので、かなり苦戦しています。しかし、なにかあった時のために現金が130万円程ありますので、これを治療費に当てます。
飼猫が腎臓病になりました。治療費が心配です。 - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
血液検査の結果もでて治療の方針も決まりました。また、自ら餌を食べなくて体重が減る一方で、一時はこのまま静かに亡くなるのを見守ろうかと考えました。強制給餌しましたが、嫌がっていました。しかし、少しずつですが、自ら餌を食べ始めて回復してきました。ただ、餌を食べる量はすくないです。
さて、人生なにがあるかわかりません。だから、投資だったり、副業をしたり、貯金や資産を増やすことって大事ですよね。
今回、飼い猫が病気になり死ぬ間際でパニックになりました。同時に高額な治療費にもうろたえました。人間の医療保険はいらないと思いますが、ペットの保険は必要かとおもいます。治療費は猫の症状が安定してくれば、減ってくるはずです。
暫く猫治療のため、収支は大幅に赤字になりそうです。
しかし、総資産は株高、ドル高もあり前月比+135万円でした。幸い資産が増えてきてるため、かなりの出費でも耐えられそうです。
思えばここ8年位、資産を増やしセミリタイアをするため大きな出費はありませんでした。よく頑張ってきたと思います。