49歳施設警備員です。
要介護3の母がいます。
1年ちょっと前に父が亡くなりましたが、それまでは両親2人の介護をしていました。
姉が過去に介護関係の仕事をしていたので、介護申請など全部やってもらいました。凄く助かりました。
もし息子の私ひとりだったら介護を放棄し共倒れになっていたかもしれません。
さて父母2人の介護はかなりきつく、病院の付き添いや食材の買い出し、食事の準備とう疲れはてました。
さて、最近ケアマネージャーの方と話す機会がありましたが、市町村によって介護サービスはだいぶ違うようです。
ちなみに実家の町の介護サービスは手厚いようです。
自宅で介護をするとヘルパー代やデイサービス代が半分返還されます。非課税世帯のみですが。また、オムツの現物支給もあります。
過去には風呂のリフォーム代を36万円ほど支給してもらいました。
介護保険制度を利用した風呂場のリフォーム - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
私の自宅は実家野の隣にありますが、ケアマネージャーさんによれば介護サービスは最悪だそうです。介護サービスを受けようとしても、書類書類でかなり厳しいようです。確かに私の住む市役所のサービスは、介護以外でも評判がかなり悪いです。
私は一人身なので介護サービスを受けるには自分で申し込まなければなりません。だから、役所のサービスの質が悪いことは心配です。60歳になる前にサービス良いとされるとなりの市に引っ越ししようと稽えています。