気ままに生きる/無理をしない生き方の模索

双極性障害に鬱病ダメ人間  ポンコツでもいいじゃん 失敗や不幸を書いていきます

生きるのは厳しい

40代、中高年と呼ばれる歳になった。

 

今は不幸せ。

 

自分にとって幸せとはなにか?は自分で決めることであり、幸せになるかは自分次第である。

誰かが与えてくれるものではないのは理解しているつもりだ。

 

ただ、年をとり衰えていくなかで、未来に希望を持つこともできないのが現実。

 

消えない自殺願望、自己を肯定できない人間は一生苦しんでいかねばならないのかな?

 

死ぬことで苦しみから開放されるのではないか?

老いて死に近づくことに希望を感じてしまう。上手く言い表せない複雑な気持ち。

 

バランスのよい食事を取り、週に何回かの運動を行い、何年か前よりは遥かに健康的な肉体になった。

 

ただ、体の衰えより先に気持ちの衰えでだめになりそうで怖い。

 

生きるのは難しい。

そして考えたら死にそう。

 

今日もただ泣きごとをかいてしまった。