今いつも利用しているカフェに来ています。
このカフェには、以前好意を寄せていた店員さんがいました。
ハゲの中年じじいなので声をかけるとか、そんな気は全くないですが。
ただ、年齢が高くなろうと、片想いであろうと思いを寄せている人がいるのはワクワクするし、良いことだと思っています。
恋とか憧れとか 3年位で冷めてしまう やはり結婚することが幸せにと思う事は幻想なのか？ - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
ただ、こんな気持ちも最近では３年ほどで消えてなくなることに気が付きました。
まあ、はげで低収入のじじいなので結婚とかはあきらめつつあります。
そんな私が今気になっているのは同じ会社の女性Aさんです。
２０１８年の夏にAさんが働く部署に応援にいきました。多分、３０代前半位と予想していますが、幼くかわいい顔立ちをしている娘です。
あれから２年ほどたちますが、工場内やら食堂でなんか目が合うんですよね。
ただ、分かっていますよ。目が合う理由もいろいろあって、こちらが気にしているから目が合うんじゃないかとか。目が合う理由もも、ただネガティブな要因で、あのじじいキモいよねって言われているかもしれないし。
まあ、はげ中高年のおっさんが若い女性のことを気にしている時点でキモイと思われる事象なのでしょう。
ただ、先程も言いましたが、おっさんでも片想いをして浮かれていられるのって良いことだと思っています。
このストレスの溜まる良いことが何一つない日々の中で、1つくらい浮かれることがあってもいいじゃないか。
妄想なら、自分の都合よく考えるのは自由ですからね。
全てのことにネガティブな結末しかできない私なので、せめて妄想のなかだけでは浮かれていたいですわ。
会社へ行きたくない病、会社を辞めたい病ですが、明日もAさんに会えるといいな。
