気ままに生きる/無理をしない生き方の模索

双極性障害に鬱病ダメ人間  ポンコツでもいいじゃん 失敗や不幸を書いていきます

防災センター要員講習・自衛消防業務講習の費用を振込ました

現在勤務している工場を辞めたいです。

理由はしんどいし、怖いからです。

辞める理由を聞かれたら、嫌だからと答えます。

 

そして、施設警備員になり細々と暮らしていく野望を抱いています。

 

しかし、問題もあります。

適応障害を起こしやすいので、新しい仕事場で定着出来るのか?人間関係の90%が現在の職場なので、それを失うのが怖いです。孤立するのが怖いです。

また、収入が半分以下になるでしょう。

 

しかし、全てどうでもいい気もしています。

気楽に過ごすために仕事を辞めるのに、辞めた後の仕事や人間関係について心配するのも本末転倒ような気がします。

 

仕事を辞める1歩として防災センター要員講習・自衛消防業務講習の代金を払込ました。

35700円?でした。安くない金額です。しかし、将来の飯の種になると同時に、今の仕事を辞める意思を固める講習会になると考えています。

 

精神が弱くて前にも後ろにも進めないアラフィフ中高年平社員です。しかし、もう自分の選択したことにたいして失敗も成功もないと思います。所詮、人間は1人で死んでいきます。孤立するのを恐れるより、1人を楽しむべきです。

 

 

 

ホワイトデー GODIVAのチョコを初めて食べました


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職場で貰った義理チョコのお返しを購入してきました。

 

義理とはいえ、独身アラフィフの禿げたジジイに気を使ってもらえるのは嬉しいことです。チョコを選んでいる一瞬だとしても私のことを思い浮かべてくれているのでしょうか?

孤独死への階段を登る非モテ男性には冥土の土産になりそうです。

 

さてお返しですが、私には金もセンスもないので、無難に有名メーカーのお手頃な値段のチョコを購入してきました。

ホワイトデーの前日の購入なので近くのデパートの特設コーナーでは半分位の品が売り切れていました。危なかったです。

 

手提げ紙袋が有料になってる。結構高価な買い物になりましたが、給与の半分を投資や貯蓄に回している私には少しの痛手で済んでいます。

 

手提げ紙袋を買うとGODIVAのサービス品が貰えました。写真の物です。私は甘いものが好きですが、ケチなので自分用にGODIVAのチョコを購入するなどありえません。

食べてみると、やはり美味かったです。

少しもくどくなくて、良い感じで口の中で溶けていきます。

 

50年近く生きて初のGODIVAです。

これこそ良い冥土の土産になりそうです。

 

 

心が弱い人間の働き方 正社員になっても幸せにはなれない

会社を辞めたい中高年平社員です。

 

YouTube日経テレ東大学のRe:hackを観るくらいしか楽しみがないじじいです。

 

私は精神が弱いです。社会に出る前に死ぬしかないと本気で考えていました。

しかし、未だ生きながらえています。

 

実は30代前半の時に精神障害者保健福祉手帳の取得を考えて、当時通っていた心療内科の先生に相談したことがあります。

当時は非正規労働者として働いていましたが、まともに働けない自分に絶望し、障害者枠で何とか働くしかないと考えました。

心療内科の先生には反対されましたが、結果的には精神障害者保健福祉手帳の取得はしないで、ただ普通の使えない労働者とし生きてきました。

 

10年以上心療内科へ通っていましたが、何とか投薬治療を終了するところまで来ました。

 

しかし、仕事を辞めてニートになっても、非正規労働者になっても、正社員になっても常に何かに怯えていて幸せにはなれません。

どんな状態でも不幸としか感じられない自分を受け入れるしかないようです。

 

ただ、食うためには稼がなけれならない事実からは逃げられない。

金がなくなったら死ねばいいとYoutubeで言っていた人がいます。私もそう思いますが、私は死ぬことが出来ませんでした。余談ですが私の友人は成功しています。しかし、この友人が生きていれば、私はもう少し面白可笑しく過ごせたのではと考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原付がパンクしてどこへも行けない

本日、借りていたDVDを返却しに原付で外出しました。

 

原付の後輪がおかしい?パンクみたいです。

 

母が食すパックご飯を購入し実家に帰ろとしていました。また、夕方からライブがあり、原付で会場へいく予定でした。

 

原付が動かないだけで何もできない。

とりあえず、購入したバイク屋へ連絡し、引き取り修理をしてもらえるように手配しました。

自宅近くでの出来事だったのが不幸中の幸いです。

 

予定外のことが発生するととにかく凄い疲労感に襲われます。

予定していたライブも行かないことにしました。公共の交通機関を使えば会場まで行けなくもないですが。

とにかく予定外のことが発生した時の脱力感や虚無感がどうにもならないです。

仕事においても同様です。

私が普通でなく、仕事ができないのはこんなところが原因です。普通になりたいです。

 

明日は徒歩でDVDを返却にいき、会社へ向かいます。

 

 

講習会申し込み書の写真を撮影しました。禿げてます。

本日、講習会の申し込み書に貼る写真を撮影してきました。

禿げてますねえ。

 

改めてじいさんになったのだなあと思いました。

 

いよいよ施設警備員になるための準備をやっていきます。

施設警備員が自分に合っているのか?

転職して上手くいくのか?

 

 

まあ、駄目でもいいや。

金無くなったら死ねばいいし、あと5年位生きれば十分だし。

 

とにかくやってみようと思う。

日経テレ東大学 Re:HacKが面い

なんの趣味もない48歲中高年平社員です。

Youtubeの日経テレ東大学のRe:Hackがとてつもなく面白いです。

 

今回のゲストは政治家の先生です。

 

国政選挙に投票しても何も変わらない。

しかし、投票は続けます。

 

私はもう適当に仕事を続けて、適当に生きていければよい。なんなら明日死んでも良いし。

しかし、若者が絶望しながらあと数十年も生きていかねばならないなんて悲しすぎる。

 

せめて、まともな政策を語っている政党に活躍して欲しい。

 

来週の日経テレ東大学のRe:Hackが楽しみです。とりあえず、来週まで生きる理由が出来ました。

 

 

要介護3の母親に馬鹿にされました

毎週実家に帰り、姉と交代で母の介護をしています。

 

いつも原付で帰省し、アラフィフなのに未だ独身の私に母は呟きます。

車を買わないのか?嫁を貰わないのか?

 

私は貧乏だから車は買えない。アラフィフで低収入の男には嫁は来ないと毎回答えます。

ちなみに姉(次女)も独身です。

 

母は追い打ちをかけるように、もっと働けばいいのにと言ってきます。

精神が弱くて働けないんですよ。あなたも(母も)そうだったでしょ。とは言いませんが。

 

精神が弱いのは母や父の遺伝であり、さらに育った環境が弱さを加速させたと私は考えています。世間で言う、親ガチャに外れたと言うところでしょうか?

しかし、本当の理由なんてどうでも良いのかもしれません。私自身が弱さを克服出来なかっただけです。

 

20代、30代までは自分がダメなのは親が原因だと恨んでいました。殺してやりたいくらい憎んでました。しかし、今はそんな感情も薄れてきました。

 

自分がダメな理由を他人が原因だと責任を転化しても何も変わらないことに、早い段階から薄々気がついていたんですよね。

 

自分の弱さを早いうちに認め、そんな自分でも何とか働ける場所を探す努力をすべきでした。しかし、能力のない人間に働く場所は選べない。

 

姉が2人いますが、看護師の長女も転職を繰り返しています。

次女も調理師やヘルパーの資格を持っていますが、転職を繰り返し、今は営業をしているようです。

私自身も、逃げるように会社を辞めては転職を繰り返しています。

この件について、姉達とは話したことはありませんが、皆それぞれ弱さを抱えているのだと思っています。

 

そろそろ、フルタイム労働から引退することを考えています。かなり精神的に限界が来ています。資産はまだまだ少ないですが、緩く働いていけば何とかなるでしょう。