線路沿いのマンションの前の道がきれいだ。
朝よく見かけるのが高齢の方が一人でごみ拾いをしている姿。
または何人かでごみ拾いをしている人たちがいる。
道がきれいなのは理由があるのだ。
ここ何年か自分のことだけで精一杯だった。
低収入で腐っていたり、誰かの事を憎んだりする気持ちでいっぱいだった気がする。
窓際の中高年で会社では昇進も望めないし、無理して仕事をしたくもない。
仕事へのやる気が低下してきている。
しかし、会社以外のことで何かしら社会や地域に貢献できることがあるかも。
来週末、少し近所のごみ拾いでもやってみる。
何割かの男性は年齢を重ねるごとに頭髪が薄くなったり、剥げてきたりする。
本来子孫を残し種を残すために恋愛があるとするなら、生殖能力が衰えてきた薄毛やハゲのおじさんがモテないのは当然なのか？
ただ、欧米だと日本ほどモテないわけではないらしい。アジア圏よりハゲの人の割合が多いから？
日本では薄毛やハゲ率が低くマイノリティーに属してしまうことや国民性として卑屈になってしまう人が多いため、より嫌われてしまうような気がする。
卑屈になり無理に隠そうとすると余計にキモいと思われてしまうのだろう。
自分自信の薄毛はあまり気にならなくなってはいるが、
薄毛やハゲの苦悩解消 - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
ふとした時に鏡を見て、あまりの髪の少なさに愕然とするときがある。
歳を重ね、薄毛になりなんとなく女性にチヤホヤされることが無くなった＿|￣|○
何歳になっても異性と仲良くしたいもだ(¯―¯٥)
ああ、爺って哀しい。
男が異性に相手にされるのは35歳位までかなぁ〜？
なんか良いことないかなぁ？なんて考えてばかりいる。
もう気がついている。良いことなど降ったり湧いたりしてこないことは分かっている。
ただ、良いことってなに？
一億円当たるとか。
突然好きですとコクられたりとか。
なんかそんな馬鹿なことしか思いつかないや。
ただ、自分の力で生きていきたい。
週３位でパートで働いて、投資やネットで稼いで、ボランティアとか社会活動をしながら生きる。
ぼやーっと妄想はふくらむ。
上手くいっていないけどね。
年金ネットで年金受給額を試算して見た。
今の給料が60歳まで続くとして、受給額は月に11万円位。
いろいろ引かれると10万円割るかも(¯―¯٥)
受給額が低いのは学生期間が長く全額免除期間が長かったため。
非正規労働者としての期間が長く給与や賞与が少なかったためである。
後何年正社員で働けるかは分からない。
早く引退したいし。
10万円はないときつい。
結構正社員で働くことって重要かもしれませんね。嫌だけど。
50歳くらいまでに家賃が低い賃貸を探そうと思う。
未来は明るくないな。
今の会社の状態。
慢性的な人手不足!
生産するための資材がなかなか来ないとか。
製造を終了した製品を倉庫に搬入できないとか。
資材が来ないのは搬送システムと人手不足の問題。
製品が倉庫に搬入できないのは倉庫のキャパシティの問題。出荷待ちで空きがない状態。
両方生産量が落ちれば解決する。
ただ、その時は会社がやばいかも。
結構深刻な問題をはらんでる気がする。
歳をとってくると肉よりも魚を食べたくなる。
ロシア産のさけの切り落としが100g当たり50円台。
骨があるけど意外と食べられる。
ケチには嬉しい食材。
