気ままに生きる/無理をしない生き方の模索

双極性障害に鬱病ダメ人間  ポンコツでもいいじゃん 失敗や不幸を書いていきます

市営ジムでのトレーニング 若さを羨む中高年独身禿げジジイ

49歳施設警備です。

 

最近の楽しみは市営のジムでのトレーニングです。運動をするとうつ状態が改善して幸せな気分になります。

 

さらに、若くて可愛い女性トレーナーさんに優しくされ、ジムに通うのが楽しくなっています。この女性トレーナーさんは誰にでも優しく丁寧な対応をしているみたいです。でも、非モテおじさんは女性に優しくされるだけで直ぐに舞い上がってしまいます。

 

さて、前回この女性トレーナーさんが若い学生の男性に話しかけられていました。女性トレーナーさんは、近くの国立の有名な大学の学生のようでした。そして若い男性の利用者と楽しげに会話をしていました。 

 

まあ、この女性トレーナーを視界の端で見るのを楽しみに通っているキモ禿げジジイとしては、激しく嫉妬してしまいます。そして、2人の若い人達を見ていると、眩し過ぎで目が眩んでしまいます。

 

振り返ってみると、私の若くて余りにも短くて大切な時期は、鬱々とした暗くて苦しい記憶だけで終わってしまいました。若さが失われるのってものすごく早いですよね。そして今年50歳になる私の残りの人生は余りにも短くて惨めなものに感じられます。

 

本日、また市営のジムに通います。今日もあの若くて可愛い女性トレーナーさんがいれば良いなと懲りずに願っています。