ペルセウスプロテオミクス繰上げ当選ならずでした。
人気がなさそうな銘柄でしたが、あまくないようです。
IPO3回目の補欠当選 ペルセウスプロテオミクス? - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
しかし、セレンデップHDが補欠当選しました。補欠は補欠で繰上げ当選は至極難しいようです。
ただ、証券口座の残高が増えたら補欠当選も増えた気がします。
もっと額が増えればチャンスはあるのか?
ペルセウスプロテオミクス繰上げ当選ならずでした。
人気がなさそうな銘柄でしたが、あまくないようです。
IPO3回目の補欠当選 ペルセウスプロテオミクス? - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
しかし、セレンデップHDが補欠当選しました。補欠は補欠で繰上げ当選は至極難しいようです。
ただ、証券口座の残高が増えたら補欠当選も増えた気がします。
もっと額が増えればチャンスはあるのか?
中高年平社員です。
工場の現場で働いております。
眼を使う仕事をしていますが、ド近眼で老眼でさすがに見えなくなってきました。
年下の上司には昨年に、もうやばいですと伝えてあります。しかし、本気で対応する気はないみたい。
今日、文字が小さすぎて機器の調整できず、2年目の若い人にやってもらいました。
そろそろ本気で異動や転職を考えないと。
給料泥棒と割り切り、使えないおじさんと責められながら寄生するのも悪くないかもしれませんが。
しかし、怖いけれど新しい世界へ踏出すのもありかもしれません。今年いっぱいを目処に考えたいです。
面談で上司に相談だな。
もともと社会や会社に不適合な人間です。
嫌なのに会社にしがみついても幸せにはなれないでしょう。
母のワクチン接種1回終了しました。
母は要介護で、付き添わなければなりませんが、幸い日曜日に予約が取れました。
接種後の副反応が心配でしたが、特に異常はありませんでした。
2回目の方が副反応が出やすいのか?
ただ、ワクチン接種が開始されたことで、コロナで窮屈な生活の終わりが見えてきたような気がします。
私自身、あと数年内にはセミリタイア生活を送りたいと思っています。
貧乏旅行をしたり、スポーツをしたり、コンサートに行ったり、コロナや仕事で抑圧された生活から開放されたいです。
主に使用している証券会社の口座を見たら、身に覚えの無いマイナスの金額がありました。
キター。最近、余剰資金を眠らせているのは勿体ないので、こまめにIPO株の申し込みを行っていました。
ペルセウスプロテオミクス。
申し込んだのに何している会社なのかは分からないや。
改めて目論見書を読んでみます。
過去に2回補欠当選しましたが、忘れていたりして申し込みしていませんでした。補欠だから買えない可能性も?
しかし、300株も補欠当選しているので、恐らく人気がないのは察しがつきます。
IPO株の初値を予想するサイトを見ても余り評価は高くないようです。
今回は、目論見書を読み勉強の為にも100~200株申し込んでみます。
47歳中高年平社員です。ダメ人間です。
本日、5月28日に中高年平社員の資産総額が1000万円を超えました。
500万円、1000万円でセミリタイアに挑戦したい - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
昨日まであと4万円のところまで迫っていました。来月の給与の日までお預けかなと思っていました。しかし、ドル高株高で昨日より含み益が5万円以上増加しました。
数年前まで非正規労働者として働き、2016年には資産が60万円まで減少し、絶望していました。
運もありましたが、諦めずに仕事や投資を集中して頑張ってきたことが大きいです。そして、節約生活も続けてきました。
しかし、やっとスタートラインに立つことが出来ただけなのかな?真価が問われるのは60、70歳になった時で、その時に元気で幸せに暮らしていなければ意味が無いのでしょう。
現在の工場の勤務はあと少し続けるつもりです。長く残ればそれだけ余裕資金が増えることになります。
明日は美味しいものでも食べに行きます。
そして、また変わらずにいつもの生活にもどります。
節約生活をするなかで、足としての原付の存在感は大きい。
車を所有することに比べてコスパはかなり良い。
しかし、30分程度の通勤なら問題ないが、遠出するには無理がある。ゴールデンウィーク中に片道80km弱を原付で移動しました。キツかったです。
そこで原付2種の自動2輪が欲しくなりました。
余談ですがAmazonプライムでアニメ「スーパーカブ」を見て、カブが欲しくなりました。
セミリタイア生活に入った後、趣味や非正規の仕事するのに原付2種の車両があれば安価で行動範囲が広がります。
資産が目標額に達したら、小型自動2輪の免許を取りにいきたいです。
昨年末、父が転倒し骨折しました。
もう足腰も弱り、1人で歩くことも出来ません。
こうなると、自宅で介護も出来なくなります。
父は腎臓病です。本来なら人工透析をやらなければなりません。しかし、透析をやらない事を選択しました。
体調が悪いと施設に入るのも大変です。ここは他山の石として学ばなければなりません。
健康な状態で死ぬ為にも、私自身のトレーニングは続けます。
47歳中高年平社員 ジムでのトレーニングを再開しました - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
さて、父が車椅子になり、通院に付き添うのも大変な作業になりました。
以前、自宅がある町の社会福祉協議会で福祉車両を貸し出していることを知りました。
軽ワゴンの後ろ側に車椅子を載せることが出来ます。
料金は1km走行につき30円。格安です。
料金は各市町村の社協により変わるみたいです。
自分が車椅子の父に付き添う自体なんて想定していませんでした。
結構戸惑います。
しかし、福祉車両は簡単に借りることが出来ました。
車椅子に載せる作業は何回かやれば覚えることが出来ます。しかし、人命にかかわることなので、緊張します。
他人では失敗することは出来ません。しかし、身内だから仮に死んだとしても事故死ですむから。言い方に語弊があるかもしれないですが。
47歳駄目中高年平社員ですが、新しいことができるようになりました。
多分、何歳になっても出来ない事って沢山あります。簡単なことでも。
とにかく、例えダメ人間でも新しいことに挑戦することは大事なことだと思います。