健康診断の結果が酷かった。
糖尿の治療が必要なレベルだといわれた。
同時に保険組合の医療センターで食事の指導をうけた。
健康診断の結果が酷くて保険組合の医療センターに呼ばれた - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索
いよいよ観念せねばならない。
仕事の合間の缶コーヒーやジュースをやめた。
お菓子をやめた。
社食の定食のご飯を半分にしてもらった。
食事にはサラダに魚に納豆等で、バランスよく食べるようになった。
これだけで、ほんの数日でみるみる体重が落ちてきている。
普通のことを普通にやるだけで、体調も普通にもどってきている。
普通になるには普通のことを普通にやることなんでしょうね。