振り返ってみると過緊張の症状って小学生くらいから思い当たるふしがある。
例えばトイレに行けない状況で、トイレに行きたくなるとか。
部活の時、怖い指導の先生に見られるだけでガチガチになったり。
ヒステリックな担任の先生がいて、学校に行きたくなかったり。
これらの症状って気がついてはいるんだけど、認識できない状況が続いてきた。
これに気がつき認識できたのは、ネットやらブログやらで同じ症状の人がいることを理解したからだ。
ただ認識できた今、既に中高年と呼ばれる年齢で、特に仕事については身動きができない状況である。
ああ、不幸な状況はつづく。