前の会社の50代女性と食事へ行ってきました

前の会社の50代女性に食事に誘われていました。

正直乗り気ではなかったですが、邪険にするのもあれなんで、ステーキのどんへ行ってきました。

前の会社の50代女性に野球に誘われました - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索

しかし、前の会社の情報を聞いたり、不満をぶちまけたりと結構話してしまいました。

また、この女性は独身でお母さんと一緒に住んでいます。令和1年に家を立替えたそうです。住宅ローンは推定1500万円で20年ローンだと話の流れで分かりました。75歳位までローンが続くらしいです。

住居については持家か賃貸かで別れると思います。

少なくてもローンが完済するまで何らかの収入を得なければならないので、勇気があると思います。私の場合、仕事が嫌になり続けられないので、仕事を辞めずに頑張れる人は尊敬します。

さて、正直乗り気ではなかった女性との食事ですが、楽しくお話できました。

次は、この女性と私の共通の知り合いも交えてまた会う約束をしました。

前職での知り合いとは、遠慮して連絡を取らずにいるとどんどん疎遠になり、孤独な老人になる未来しか見えません。

来月は前職で一緒に正社員に採用された15歳位年下の男子性と会います。多分、投資のはなしで盛り上がるでしょう。楽しみです。

施設警備員006 本日の夕飯

本日の勤務が15:30から翌朝の8:00です。警備員現場研修の食事。 - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索

出来合いのものですが、いちいち弁当を作ろうと思っていました。

しかし、時間をかけずにシンプルにいきます。勤務スーパーで購入したパックご飯と頂きものの焼き魚、ふりかけです。焼き魚は頂きもののなので合計80円くらい。

その他水分補給用のお茶や麦茶100円分位です。

1勤務250円くらいに済ませたいです。

前職は食事補助1日200円がついていました。

中規模の会社とはいえ手当が付くのはありがたかったです。しかし、前職では休憩のたびに缶コーヒーを飲んでいたので1日200～300円を消費していました。

分かっていたことですですが、施設警備員は給与が安いので仕事中の食事は安くおさえたいです。

五十肩が改善してきました

今年3月くらいから左肩があがらなくなりました。

ジムでのトレーニングをサボったのと、ねころがりながら左手でスマホを持ち長時間動画を視聴したためと思われます。

48歳契約社員 50肩になる - 気ままに生きる/無理をしない生き方の模索

整形外科に行くか迷いました。転職で現在健康保険証をもっていません。なお健康保険証は1ヶ月仕事が続いたら手続きしてもらえそうです。

余談ですが施設警備員の仕事はバックれる人が多いそうです。

さて、施設警備員の仕事へ転職して休みが多くなったのでジムのトレーニングを再開しました。

動かない左肩を少しずつ稼働範囲を広げてうごかしていきました。また、毎日腕を回したりストレッチをした結果、左肩が上がるようになりました。

前職でジムでのトレーニングを続けることがベストだったのかもしれません。しかし、仕事が忙しくなり、トレーニングをサボり、気持ちが落ちてくるという悪循環からぬけだせなくなりました。

前職を辞めて転職する決断をしましたが、この選択が良かったのかは直ぐに結論はでないと思います。

時間ができトレーニングを再開し、五十肩が改善してきた点に限れば、転職は正解だと言えます。

施設警備員になりました005 断捨離

転職して施設警備員になりました。

当直勤務24時間拘束。夜勤17時間拘束です。

とにかく長いです。

施設警備員の勤務は月に12勤務位にしたいと考えています。2日に1日以上は休みになります。

さて私はもともと面倒くさがりで、部屋の掃除などは余りやりません。特に仕事で忙しくなったりするとなにもできなくなります。

部屋はぐちゃぐちゃです。

施設警備員の仕事で休みが増えたため、掃除や洗濯ができるようになりました。また、とにかく使用していない服や物を廃棄しまくっています。そもそも物が少なければ散らず、片ずける必要もなくなります。

昔から部屋の掃除をしたり、身の回りを整理したりができませんでした。大人になったら変われるかというとダメみたいです。

これを機に身の回りの整理をしていきたいです。

施設警備員の仕事004

施設警備員として自宅近くの工場で働き始めました。

仕事先では、施設警備員以外に機械設計のダブルワークをしている人、物流会社を定年退職し年金を貰いながら施設警備員の仕事をしている人がいます。

定年退職後に年金を貰いながら働く人は、施設警備員の仕事で、手取り20万円稼いでいるそうです。

働く理由なんて人それぞれ違いますが、みんななんでそんなに働くのか、働けるのかわかりません。

前の会社の人達も文句を言いながらも働き続けています。もちろん生活費を稼ぎ、家のローンを払い、家族を養う為なのでしょう。

私は独身ですが、例え家族がいても仕事が嫌になり逃げ出していたと思います。

あまり働きたくなくて施設警備員を選びましたが、まわりにはいいづらいです。

セミリタイア不安です

セミリタイア不安です。

施設警備員の仕事は拘束時間が長く、覚えることがいっぱいあって不安です。

続くか不安です。

職場が変わり、前職との知り合いとも気軽に連絡が取れなくなり不安です。

仕事の後、気晴らしに外食に行きくなります。食費が多くならないか不安です。

前職を辞めセミリタイアした選択が間違っていなかったのか不安です。

新しい環境に適応できず不安が増大しきています。すべては想定した通りですが、いざ現実に直面するとやはりしんどいです。

前職を辞めて、いったんストレスから解放されましたが、どんな状態でも不安を抱き幸せな気持ちになれないのが私の特性です。

それは親のせいでもなく、社会や会社のせいでもなく、こんな時代のせいでもありません。

自分が選択した結果です。例えこのチャレンが失敗したときは、またその時何をするか考えます。

とにかく自分以外の何かのせいにしなくなったことは、成長した証ではないでしょうか。

アラフィフで頭も身体機能も全て衰えてきまが、それだけは良かった点かもしれません。

父の墓参りに行ってきました

社会福祉協議会の介護車両を借りて父の墓参りへ行ってきました。

庭園墓地で下の画像の様な箱を1区画購入し、骨壺を収納しました。

50年後に合祀されるので墓の管理をする必要はなしです。

父の他、母と姉か私の3人分の納骨ができます。まあ、それなりのお値段ではありますが、普通の墓を買うよりはリーズナブルでした。

ちなみに私は初めから合祀墓で良いと考えています。嫁も子供もいないので。

私は現在48歳ですが、あと10年位生きれば十分です。母より先に死ぬかもしれません。

少し不埒な言い方をしますが、母の介護から早く解放されたいです。そうすれば、後は好きに生きて好きに死ぬことができます。