どんな仕事をしているか?収入がいくらなのか?が、世間においてのその人の評価の大部分であることは否定出来ない。
特に婚活では、重要だ。
自分自身も40代後半でありながら、手取り収入が20万円程度しかないことに愕然とする。
さて、家計簿アプリを使用し数年ぶりに支出の把握に努めてみた。
とにかく、正確さを重視しました。
例えば食費が少ないですが、Suica払いや社食の代金は入っていません。
Suica払いはカードの引き落としの代金に入っています。社食は給料から天引きされていますので、手取り収入に反映されてます。
また、2ヶ月1回しか払わないNHKの代金はなしです。
さらに、カードの引き落としは2ヶ月前に払ったものなので、タイムリーに払ったものではないです。
格安SIM、低家賃、原付利用で車なし等かなり固定費は減らしてきました。ただ、今後は支出は10万円くらいに抑えたいです。
お金を使わないストレスよりも、将来の労働や生活費の心配から開放されることを目的にしています。
将来にわたって、不本意な労働を続けなけれいけないこと、生活費に困窮する不安が続くことがストレスのもとで、それが解消することが自分の幸せだと思っています。
(働きたくないわけではありません)
差額のおよそ7万円は貯蓄、投資に回します。
継続的に支出の調査を行います。