上級救急救命講習を再受講してきた。
AEDの使用法や心肺蘇生法を以前よりも学ぶことができた。
従来参加した時は、おばちゃんやじじいが多かったが、本日の講習は高校生達が参加していた。
参加していた高校生達は、ハキハキしてしっかり実技講習をこなしていた。
部活に入っているらしく日に焼けていた。
なんか頼もしいと思った。
自分が高校生の時は、率先して救急救命講習とかに参加しただろうか?なんか鬱々として、将来に希望がもてず、何をしたいかもわからなかった。
なんか、年をとるだけで何もできないじじいが恥ずかしい。正直、高校生達が眩しく見える。
夏の長期休暇後半戦、救急救命講習を受講して少しだけしゃきっとした気がする。
明日も朝から運動して長期休暇明けから直ぐに仕事ができるようにしたい。