含み損だったAOKI H Dの株価が上昇した。
日経平均株価の上昇が早すぎるので、一部売って利益をだした。
配当金と優待をもらって、もらった以上に株価が下がりそうなので全部売るつもり。
会社が嫌いだ。
最近、会社や他の社員の文句しか言っていないや。
この仕事なんで俺がやらなきゃいけないんだとかの文句しか出てこないや。
そのくせ自己肯定感が低くて。
他人の顔色ばかり気にしている。
ただ、やっと取り戻した正社員だから少しでも長くしがみついていかないといけないかな?
責任の少ない派遣社員とかで黙々とルーティンワークをこなしたほうがいいのかと迷う時がある。
確かなことは、自分は弱いと言うこと。
他人に何を言われても気にしない強い心がほしい。
何を言われても黙々と仕事をできる人がうらやましい。
考えてみれば自分からやめなくても退職する日はくるし、自ら死のうとしなくてもやがて寿命が尽きるときがくる。
なんか愚痴しかいってないな最近。
私の周りに限って言えることは、正社員が必ず能力があるわけではない。
自分もだめだけど。
本当にに嫌になる。辞めたくなる。
寝るやつ。
問題があってもシカトするやつ。
嫌な仕事からどんな卑怯な手を使っても逃げるやつ。
こんな会社つぶれても、首になってもかまわないと思えてくる。
昔から長時間トイレに行けない状況でトイレに行きたくなるという嫌な症状をかかえている。
遠足のバス移動とか試験とか、研修や会議とか。
極力水分を取らないようにしたり、休憩の時間に出なくてもトイレに行くようにしていた。
映画館でも同様で通路側の端や出口に近いところに席を確保している。
これらのことは神経質さから来ているのかもしれない。
しかし、トイレは一つの例だがつねに何かに怯えて生きていることに疲れてきた。
こんな人生が時折、無性にいやになることがある。
今はかつてニートだった時代より生活費がかかっていない。
ニートの時代は貯金を減らしながら生きてきた。
そして20代後半で時給850円でバイトしていた時代も。
バイト先は半年ほどで倒産した。
そして初めて働いた派遣という仕事。
人生を絶望していた私は、派遣社員として働かしてもらったので生きてこられた。
恐らくこのとき正社員の働き先があってもさらに自信をなくし絶望に拍車がかかったかもしれない。
派遣の給与で学生時代に借りていた学費を返済した。
ながく辛かった契約社員時代。
自分はニートの方やアルバイトや非正規労働者の方を下に見る風潮が嫌いだ。
自分は今でも弱くてポンコツだけど、かつての経験が全部活きていると信じたい。
13年間同じ会社で働いてきた。
長く同じ会社で働けたのは、
1人か2人の少人数で働ける職場にいたこと。
多少違う工程に移動したりもしたがほぼ同じ現場にいたこと。
神のように温和なリーダーがいたこと。
転職先が見つからなかったこと。
ただ今の仕事や会社が嫌で嫌でたまらない。
先は長くないな。
せめてもの救いは一人ならなんとか生きていけるだろということ。
過緊張は新しい環境や職場、仕事ですぐ駄目になる。
こんな自分に適職はあるのか?
どう生きていけばいいのか?
最近、またこの悩みが振り出しにもどったみたい。