私も20年前は、将来に絶望し社会に出る前に死ななくてはという自殺願望がありました。
実際社会に出て苦しい思いをし、重度の鬱病にもなりました。
手首を切ったりしたことも。
しかし、20年たち44歳になった今でもまだ生きています。
投薬治療を終えて6年がたちました。
その間に親友が自殺したり、いとこが自殺したり、いろいろ有りました。
結構なダメ人間の自分でも意外に生きて行けていますよ。
駄目なときは専門家の意見を聞いたり、治療したり、カウンセリングを受けたりして下さい。
一番重要なのは孤立しないこと。
怒りや抑圧されているという感情を上手く無くす方法を見つける。
見栄やプライドは捨てる。
他人の悪口を言わない。他人の失敗を許す。悪口を言われても気にしない。
そして最後はありのままの自分を受け入れる。
自分の失敗も許す。
完璧な人はいないし、意外とポンコツでダメ人間って多いですよ。
自分も完全に完治した訳ではないし、劇的に変われたわけでもないけど、上に書いたことを意識しつつもう少し生きてみる。
夜が開けると月曜日。
嫌ならサボってしまえ。
基本低収入でケチなので服にお金をかけたくないし、そんなに興味もない。
しかし、意外と会社の女性とかに見られているのでいつも同じ服だとはずかしい。
ケチで低収入なので１０００円位で購入できるファストファッションの店は非常に助かっている。
しかし、最近自分が持っている服で似たようなデザインのシャツが多数あることに気付いた。
なかには、「あれこんなの買ったっけ？」って服があったりする。
結局、ファストファッションの店で低価格のシャツはどこも似たようなデザインで、選ぶほうも毎回同じような柄を選んでしまう。
もともとファッションに対する眼力があるわけでもないので安物でも良いが、どうせ買うならもっと購入する価格帯を上げて少し見栄えの良いものを購入したほうが良いような気がしてきた。
ファッションに無頓着な男性は多い。
しかし、いつも同じ服をきているとさすがに良いイメージはもたれない。
低価格品の購入頻度をすこし控えて、すこし良いものを購入していこうと思う。
年金受給額を試算して見た。
以前にも書いたが、全額免除期間や低収入期間が長かったため予想以上に少ないことがわかった。
今後婚活でもしてみようかと思い始めたが二の足を踏んでいる。
いつまで働けるかわからない今、無駄な出費は避けたい。
婚活には金がかかる。
金をかけても確実に相手が見つかるかはわからない。
そして歳をとるほど難しくなってくる。
交際をしてまたお金がかかる。
その先で振られる可能性もある。
これは、非正規中高年が正社員を目指す状況とある意味一緒だと思う。
諦めずに仕事を頑張らないと正社員登用試験には受験すらさせてもらえない。しかし、年齢が高くなればなるほど正社員は遠のく。
苦しい選択だ。
あ〜、また髪の毛が抜けて剥げてきたっorz
昨日から夜のシフト勤務。
忙しすぎて10時間ぶっ続けで仕事した。
2回だけトイレ行ったけど。
こんなやり方してるからだめなんだよね。
しかし、来週忙しくなることを考えるとやっておかないと休日休めないや。
いつもはほぼ通常勤務だけど、工場の仕事ってシフト勤務すると金になるんだよね。
シフト手当に深夜割増がついて。
もう体がきつくなってきているから動けるうちにしっかり稼がないと！
「株式会社週休3日」という会社があるらしい。週休3日の正社員の仕事を紹介する会社だそうだ。
今の世の中かなりの需要があると思うが口で言うほど簡単ではなさそう。
今のところ薬剤師が主だって。
さらに、ネットで調べると日曜日休みのスーパーも。
どちらも素晴らしいと思う。実現には事業者の理解が必要だがやはり日本ではむずかしいのだろう。
でも世の中は確実に変わってきている。
